ハンドボール王国宣言
浦添市はハンドボールが盛んな地域で全国でもトップレベルです。2004年1月に「ハートがかよう健康都市」政策の一環として国内で初めて「ハンドボール王国都市」を宣言しました。
てだこウォーク
今や全国のウォーカーに知られる「てだこウォーク」。日本一早い寒緋桜が満開の時期に行われます。 2日間の期間中、浦添の自然に触れながら、全国各地から集まったウォーカーと一緒に「てだこロード」を散策するのが観光のひとつとなっています。
「美しい日本の歩きたくなるみち500選」認定コースなどテーマごとに4つコースがあり、その中から自分に合ったコースを選ぶことができます。また、大会中は、特産品販売、伝統芸能、お楽しみ抽選会等の企画もあります。

文化施設・文化財
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| 組踊「執心鐘入」(©OCVB) |
国指定無形文化財「組踊(くみおどり)」
「組踊」は、能楽・歌舞伎・文楽と並ぶ国の重要無形文化財。沖縄に古くから伝わる伝統芸能で、音楽・踊り・台詞で構成される沖縄独自の歌舞劇。中国皇帝の使者「冊封使」を歓待するため、創作され上演されました。
1718年、琉球王府の踊奉行に任命された玉城朝薫(1684~1734年)が、沖縄の土着芸能や故事を基礎とし、本土の能、狂言、歌舞伎等にヒントを得て創作しました。1719年、尚敬王の冊封式典の後に行われた宴で、初めて上演され好評を得ます。その後も士族・貴族社会でその都度観劇され、廃藩置県以後は、市井の舞台で演じられました。
昭和47年、沖縄が本土復帰すると同時に、組踊が、我が国の優れた芸能のひとつとして能楽、歌舞伎、文楽などと同じ国の重要無形文化財に指定されました。朝薫が創作した5つの作品(執心鐘入、二童敵討、銘苅子、女物狂、孝行の巻)をはじめ、その後の踊奉行らによって創作された組踊は、現在約70余の作品が確認されています。
浦添市内の国立劇場おきなわは、組踊りをはじめとする伝統芸能の上演・研究・継承に力を入れています。
浦添市美術館
浦添市美術館は、16世紀から現代までの優れた琉球漆器のコレクションを中心に、日本をはじめ周辺諸国の漆芸品も収集しています。
常設展示室では、半年ごとに新たな切り口を設け、当館の収集した琉球の漆芸品を中心に、約60点の作品を展示・紹介しています。国内はもちろん世界の優れた美術作品について、ユニークで質の高い展示会を開催します。
講堂では展示会に関連した講演会や映写会を行います。一般のグループ展や個展などの発表の場としても利用でき、当館の実習室では漆芸教室や版画教室、陶芸教室などの実習を定期的に行います。 琉球王朝文化が誇る琉球漆器を中心に世界の漆芸品について調査・研究し、その成果を発表しています。
国立劇場おきなわ
国立劇場おきなわは、国の重要無形文化財「組踊」を中心とする沖縄伝統芸能の公開、伝承者育成、調査研究等を行い、その保存、振興を図るととともに、伝統文化を通じたアジア太平洋地域の交流の拠点となる施設です。
浦添市てだこホール
浦添市における学習・文化・交流の拠点となる施設として、真に市民が文化振興を推進していく劇場・ホールのあり方を探求し、これまでの鑑賞型スタイルから脱皮した市民参加型の市民会館です。
浦添グスク・ようどれ館
琉球王国発祥の地といわれる、浦添の歴史を学ぶ施設として開館。古写真や発掘調査のパネル、出土品からなどから浦添グスク(城)と浦添ようどれの歴史をわかりやすく学べます。
浦添市産業支援センター・結の街
土地と土地の「結」(結節機能)、人と人との「結」(相互扶助)、情報と情報との「結」(情報の受発信)を発揮する「てだこのまち・浦添」の新しい玄関口、それが浦添市産業振興センター・結の街。1階フロアーのふるさと自慢館で観光案内や特産品の紹介を行っています。